2017年10月10日

値決めは経営の根幹。ビールも新聞も値上げ値上げ・・・

先日(10月4日)、アサヒビールが2018年3月の出荷分から、
業務用を中心としてビール系飲料を値上げすると発表した。

酒販店などの店頭では大瓶で10%前後値上がりするとのこと。

業界トップのアサヒが値上げすることに
競合他社も追随するとの予測も。

そうなると飲食店のビールなどの価格への影響も必至・・・。


アサヒビールの値上げ表明を受けて
早くも外食業界では値上げの動きも出てきた。

でも飲食業側からするとそう簡単に値上げはできない。

元町や三宮の居酒屋は
「生ビール<小>150円」とか「生中280円!」と
ビールの安さをアピールして集客しているお店も多い。


そんなアサヒビールの値上げのニュースの中
日経新聞も11月から現在の4,509円(朝夕刊セット、消費税込み)から4,900円へ値上げします、と・・・。







理由は
昨今の人手不足による物流費の向上で配達コストが上昇し、販売網の維持が厳しくなった。
またカラー化など印刷設備の更新の負担増等々。

一方、値上げを理解してもらうために
この5年間に海外支局を4カ所新設したり、
アジアだけでも駐在記者を50人規模に倍増し、
市場動向などの情報を大幅に増強しています、
とも。


消費者にとって値上げされることは普通は残念なことでありますが、
値上げ以上に受ける価値が高くなればそれは嬉しいこと。

ただ単に
「人手不足で人件費が高くなったので値上げします」
だけだとお客さんはどう思うかな。


私たちは
値上げせざるを得ない時に
付加価値を高める取り組みをしていきたいですね。





「値決めは経営」とは
京セラ創業者の稲盛和夫氏の有名なことば。

経営の死命を制するのは値決めです。
値決めにあたっては、利幅を少なくして大量に売るのか、
それとも少量であっても利幅を多く取るのか、
その価格決定は無段階でいくらでもあるといえます。

どれほどの利幅を取ったときに、どれだけの量が売れるのか、
またどれだけの利益が出るのかということを予測するのは非常に難しいことですが、
自分の製品の価値を正確に認識したうえで、
量と利幅との積が極大値になる一点を求めることです。


(稲盛和夫氏のオフィシャルサイトより引用させていただきました)
http://www.kyocera.co.jp/inamori/






ということで
今日も頑張っていきましょう!




 



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Posted by オガワマサヒロ at 11:50│Comments(0)売上を上げるヒント!
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