2012年09月17日

おまけと値引きどっちがいいの？


おはようございます。
いつもありがとうございます。


「笑売繁盛ブログ」の小川です。



3連休ですね。
最近ちょっと外出することが多く、
（仕事だからいいですけどね）
ゆっくりと本を読めなていないのがプチストレス？


月に1回は土曜とか日曜日は
「ブックマラソン」的な日にしているんですけど、
それができていない･･･。

「ブックマラソン」な日というのは、
朝の8時ぐらいから夕方17時ぐらいまで本を読み続けるって感じな日です。
月1回ぐらいはとてもいいですよ。








さてさて、今日のテーマは「おまけと値引き」どっちがいい？を考える。
今回は2回に渡って考えていきたいと思います。




「おまけと値引き」お客さんの立場だったら安くしてくれる方が良いような感じがするけど、
もしお店の経営者だったらどう判断する？



こんな例で。
シンプルに「４つの視点」で考えてみようと思います。

１缶１２０円のogawaビール。（ビール１２０円安すぎる？、それはおいといて･･･）











まずは「販売単価」で考えてみる。










次に「販売数量」はどうか？








今のところは「おまけ」の方がいい感じですね。
次回も考えてみようと思います。




今日は敬老の日。
今日も笑顔で笑売繁盛！


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コツコツ頑張ります。
  


Posted by オガワマサヒロ at 05:55
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